弟君、倒れる

人間のこと/他

東京在住のパパの弟君がクモ膜下出血で倒れた
命も危ない状態で緊急手術
手術はなんとか終わったが意識戻らず

心配な長い時間が過ぎ、やっと意識が戻りノドの管を抜いたのだが
一進一退の状態で、今はまた管を入れた状態で眠りについている

我が家から片道3時間かかる千葉の端の病院
乗り換えも大変だったが
田舎の両親もかけつけてくれて我が家は毎日は行かなくてもよくなった

両親が看病出来るほど元気でいてくれる、と言うのは
本当に有り難いことだ
集中治療室に入っているので
行っても決まった時間にちょっと会えるだけ
それでも心配で行かずにはいられないから