小夏 火葬

家で逝ったので、病院のような手入れをしてあげられず
ママが可能な限りで舌を口の中に戻したり
ウンチを出してあげたりしたけど
冷房を入れていても、どんどん変化していく
小夏の体を傷ませるなんてできず
逝った翌日すぐに火葬してもらうことにした

このブログ自体、小夏が逝って2週間過ぎて書いているのだが
その時が来たら、とても葬儀のことなど考えられないだろうと
まだ元気なうちに調べておいたのが、やはり助かった

ニャンズを見送った時は、なんの知識もなく
病院においてあったパンフレットで
ペット産業のペットの葬儀場にお願いしたが
人間の葬儀場をしのぐような豪華な作りに驚いた
確かに至れり尽くせりだったが
今のママには何か違う気がして
小夏はお寺で火葬してもらうことにした

お寺内にペットの葬儀の事務所があり
そこで手続きをして
小夏と一緒に火葬炉の前でお別れをし
小夏だけを火葬してもらう立会い葬

土曜日とあって人間の法要の方も多かったが
その方がペット葬儀の方に次の法要について相談されていたので
どうやらお寺の関係者の方らしい

そのまま事務所で待って、小夏が戻ってきた
まだ小夏が逝ったことに実感なく頭がぼーっとしてたママは
小夏の骨があまりにきれいなことに感動した

頭蓋骨から歯、爪にいたるまで
博物館の標本のように、とてもきれいに並べられていて
1つ1つ丁寧に説明してくださった
年齢の割に、とてもしっかりした骨だと言われた

事前に細かな砕けた骨類も骨壷の下に入れられており
パパと二人で全ての骨を骨壷に入れ
何ひとつ残すことなく一緒に連れて帰ることができた

非常にシンプルで
担当の方もたんたんと進めてくれて
まともに話もできないママとしては逆に助かった

さようなら 小夏